おいしい生活

 

 

 今回のお薦めはお気楽、極楽、大人の ドタバタコメディ、ウディ アレンの『おいしい生活』です。
このタイトルを聞くと昔の糸井重里の西武百貨店のキャッチコピーを思い出す人もいるかも知れないですね。(古い?笑!)
良い映画とか、感動するとか期待せず、気楽にジョークを楽しみたい人にお薦めです。
バタ臭くも切ないアメリカン熟年ラブコメディドラマ です。
監督・脚本:ウディ・アレン 出演:ウディ・アレン、トレーシー・ウルマン
関連サイトmovie watch
 
 
◆  セントラルステーション

 

 

 今回はブラジルの映画でセントラルステーションを御紹介します。
前から見たいと思っていたんですが、先日偶然BSで放送していました。
お客さまからもすごく良いと聞いていたんですが、本当に久々に良い映画でした。
音楽も映像、色も、俳優もすごく良い雰囲気です。
今時の映画のように娯楽だけでで作られた感じではなく生活感がありブラジルの匂いが伝わってくる感じが本物の映画ならではのものなのかなと思います。
本当に人間の匂いや生活がリアリティーを持って感じれます。

関連サイトhttp://www.din.or.jp/~felice/cinema/review/centralstation.html
 
 
◆ グラディエータ

 

 

 もう一つのおすすめは、リドリースコット監督の『グラディエータ』です。
ローマ帝国を舞台にした、アクションスペクタル歴史ものといったところでしょうか?
これは好き嫌いが分かれると思いますが、歴史ものが好きかまたは映像美に酔える人なら楽しめます。
本を読んで昔の時代にトリップ出来るような人にも最高でしょう。
とにかく、さすが映像の魔術師リドリースコットでしょう。とにかく映像がスゴイ!まあ、ブレードランナ ーの映像の方がもっとかっこよいけど・・・・。

関連サイトhttp://www.uipjapan.com/gladiator/index.html
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◆ ガタカ

 

 

  今回のおすすめは、イーサンホーク主演の「ガタカ」です。
競演にユマ・サーマン、ジュード・ロウ(リプリー)など、
美形で かためた近未来SFの秀作です。遺伝子操作があたり前の未来社会での、美しくはかない若者達の運命を描きます。
アカデミー賞、美術賞候補で、とにかく無機質な映像が綺麗で必見です。レンタルビデオでどうぞ!
 
 
◆  ダンサーインザダーク

 

 

 今回のお薦めはデンマークの映画でカンヌで大賞と主演女優賞を取った『ダンサーインザダーク』です。
監督は『キングダム』や『奇跡の海』で有名なラース フォン トリアーです。ストーリーはいつも暗く悲劇だけれど最後にいつも救いというか心の欲するもの、幸せを描いていますね。
今回も映像がこれまた素晴らしく綺麗なんですけどこれは撮影監督のロビーミュラーに寄る所が大きいでしょう。(パリテキサス、ブエノビスタソシアル....、、ミステリートレインなどの雰囲気のアルのを撮っている。)主演のビヨークはもちろん僕も大好きなスーパーシンガーです。この映画は最後が一応悲劇なんだけど実は彼女の最も大事にしている二つの夢がかなった彼女はある意味幸福になれた。そんな本当に人間臭い壮絶な映画じゃないかなと僕は思いました。
 
 
◆  ル グラン ブルー

 

 

 リュックベンソン監督のルグランブルー(グレートブルー)です。
フランスで公開された時、過去最高のロングランに成ったそうです。1年以上公開され社会現象に成った程若者に圧倒的支持を得てリュックベンソンがハリウッド進出を果たしたきっかけに成った映画です。(後のフィフスエレメントなどにつながった)また、フランス映画が一般的に日本でも見られるように成ったきっかけにもなったような気がします。
イルカを愛する孤独で純粋な青年の愛と青春を描いた爽やかな傑作です。
フランス映画の苦手な人も一度見て下さい。ジンワリと胸に染み入ります。
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◆ ブレードランナー
 
  今回はSFカルトムービーの最高傑作 『ブレードランナー』 を紹介します。数あるSF映画の中でも映像の素晴らしさと、音楽(バンゲルス)、スリル、バイオレンス、ロマンス、ストリー全てがバランスよくミックスされたSF作品は数少ないでしょう。現在の世界中のマルチメディアアーティスト、クリエーターに多大な影響を与え、星の数ほどのブレードランナー風の映像、CM、アニメが、この後世界中に溢れました。当時の興業的にはマニアックすぎて失敗でしたが、現代のハイパーSFの元祖と言えるでしょう。監督は『エイリアン』『グラディエーター』『ハンニバル』で有名な巨匠 リドリースコット 、主演は御存知若き日のまだ凛々しい ハリソンフォード です。部屋を暗くしてディープな未来世界に浸ってください。(*注 チョットマニアックな映画です。男性向けかな?)
 
 
◆ 水の中のナイフ
 
 ロマンポランスキー初期の傑作で、モノクロのシャープな映像とモダンジャズの音楽がとてもシャレた感じです。
監督はあくまでクールに中年の夫婦と若者を第3者的な視点で心の中の微妙な変化を描いています。
それが逆にそれぞれの年代の心の葛藤をリアルに感じさせます。
夏の暑い日にエアコンを利かして大人の世界に浸ってみてはいかがでしょうか?とにかくこの水のある絵を見ているだけでいい感じです。

 
 
◆ ナビィの恋
 
 今回は珍しく邦画です。でも今年の僕が見たベスト3に入るかな。
とても純粋で素朴なストーリーだけどそれを現代的で斬新な味付けでミュージカルぽく仕上げている。
沖縄の小さな島が舞台のとても素敵でかわいいナビィおばあちゃんの初恋、純愛物語です。
是非見て下さい。良いですよ。
関連サイトhttp://www.d2.dion.ne.jp/~shirous/
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◆ アメリ
 
 今回は女性に特にイチ押しの可愛いフランス映画です。
フランス映画と聞くと敬遠する人でもこの映画はきっと大丈夫。
見る人誰もがちょっと幸せな気分に成れるし、パリに旅行した気分にも成れる、それにハリウッド映画には無いこの監督の独特の雰囲気と映像がグッドです。音楽も最高ですね。
この映画で今さらのようにフランスではまたまたカフェブームだそうです。
フランス映画の新記録を塗り替えた超お薦めムービーです。
オフィシャルサイトも可愛いので覗いてみて下さい。
 
 
◆ サイダーハウスルール
 
えーと、今回のおすすめ映画はアカデミー賞2部門を受賞した、『サイダーハウスルール』です。村上春樹さんも、リンゴが食 べたくなったと雑誌で、誉めていました。ま、これは冗談ですが、本当にしっとりした久々にいい映画でした。年齢に関係なく感動できる名作です。 誉めすぎかな? 原作はガープの世界の アービングです。受賞脚本もアービング本人です。
関連サイトhttp://www.asmik-ace.com/Cider/index.html
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