『  エドワード ホッパー展  』
 
 まだこの原稿を書いている段階では見に行ってませんが今、東急文化村で開催しているエドワード ホッパーについて。
彼の絵はまだ彼の名前を知るだいぶ前からなんとなく好きだったような気がします。
いわゆる現代の人でポスターとか絵葉書本の表紙などにも使われることが多いので色々な所で目にしますから。 確かアメリカの画家で題材もアメリカの風景画も多いようです。
リアリティーのある場面、風景、人物の一瞬を永遠の美しさに閉じ込めたような氷のようなクールな感じがあります。・・・凄くその場の空気感の伝わる絵です。映画の一場面のような物語性があります。

 
 
『 レター教室 』  三島 由紀夫 (著)
 
最近、三島由紀夫の"レター教室"という短編を読みました。
軽快でウィットにとんだ文章であっというまに、読んでしまいました。実は彼の作品は、恥ずかしながら初めて読みました。
すごくコミカルで楽しく、5人の登場人物の性格がとにかくうまく描かれていて笑えます。
お気軽に読めてとても深さのあるおすすめの一冊です。

 
 
『  サルティンバンコ  
 
  今回は、エンターテイメントのおすすめ。
皆さんも聞いたことあるとは思いますが、あのサルティンバンコです。
ほんと幻想的で、アーティスティっクなサーカスです。サーカスというよりは?アートな夢の世界の大道芸です。(今はキダムと言う劇をしているようです。)

サルティンバンコホームページ http://www.fujitv.co.jp/bigtop/top.html

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『 into thin air 』 ジョン クラカワー (著)
 
  全世界で爆発的ベストセラー世界15カ国で翻訳 実話です。
痛ましい遭難記録とエヴェレスト登山の最新の実態'96年5月、エヴェレストで日本人の難波康子さんをふくむ十数名の死者を出す大量遭難事故が起きた。
著者のクラカワーはアウトドア誌のレポーターとして、ニュージーランド人ガイドのひきいる登山隊に参加。当初の目的はいわゆる「ガイド登山隊」の実態をルポすることだったが、たまたま事件の当事者となり、幸運にも生還した。帰国後、辛抱強く取材を重ね本書を著した。なかでも登頂後、下山中に悪天に襲われ、あいついで六名が死んでいくさまを描いた後半部分は胸をうつ。やっぱり実話だと思うと緊張感が違います。
ドキュメンタリー好きにはお薦めです。(※ 文芸春秋 刊 )

 
 
『 カモメのジョナサン 』  リチャード バック (著)
 
 昔むかし読んだ大好きな本です。
カモメが人間のように色々考えて遂には空を飛ぶ道を極めて神の存在に近ずくというとてもピュアで高尚なスピリチュアルな話。
とても透明感のある夢のある話なので超有名な本だけど読んだことのない人は是非一度読んでみて下さい。
(※ 五木 寛之 解説)

 
 
『  旅をする木  』  星野 道夫 (著)
 
 生涯をアラスカに捧げた写真家。
アラスカに憧れ、慶應義塾大学時代、シシュマレフ村の村長に手紙を書いて、ひと夏をエスキモーの一家と過ごす。76年、アラスカ大学に入学と同時に撮影活動を開始。以後、アラスカの野生動物と自然、人々を撮りつづけ、内外の高い評価を得た。96年、取材先のカムチャッカ半島で就寝中のテントをヒグマに襲われ急逝。享年43歳。
彼がアラスカでの色々な出合い感じたことを心のままに本当に素直な気持で書いた日記のような感じです。こんなに純粋な心を持つ彼という存在に感動しうらやましくも思えます。気持が優しくなれる素敵な本です。

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『  停電の夜に 』  ジュンパ.ラヒリ (著)
 
 何気ない日常をまるで映画の場面が目の前に浮かび上がるように繊細に描いています2000年度ピュリツァー賞をはじめ、名だたる文学賞をさらった33歳、インド系女流作家のデビュー初短編集。
インドの文化、人間性なども見えて異文化の雰囲気も感じられる味わい深い文章です。互いの顔も見えない薄闇に向かいあった夫と妻。ロウソクを灯した停電の夜に交わされる、小さな告白。
表題作「停電の夜に」他、読みやすい短編集です。 33歳でこんな大人っぽい文章が書けるのは、やはり育った環境のせいなのでしょうか?

 
 
 モリー先生との火曜日 』  ミッチ アルボム (著)
 
 お正月にアメリカのテレビ用映画でNHKで2時間弱位の枠でやっていて偶然みてとても感動してしまい(ジャック レモンの演技が本当に良かった)直ぐにインターネット本屋さんで注文して読みました。
本帯にはアメリカで最も売れたノンフィクションと書かれていました。実在の不治の難病にかかった老教授と元教え子の心暖まる死までの心の交流です。
これを読めばどんな人でも幸せとは、死とは何かを考えずにはいられない人生の教えが書いてあります。忙しいだけの人生を顧みて本当の幸せを探してみたくなります。読んでみて下さい。

 
 
『  宇宙船とカヌー 』  ケネス ブラウワ− (著)
 
 父の夢は、宇宙を駆ける巨大な宇宙船を造ること。息子の夢は、海を走る巨大なカヌーを造ること―父ダイソンは、「スペース・コロニー計画」に参加した世界的物理学者。息子は、17歳で家を飛び出し、カナダ沿岸の樹上の小屋で一人暮らすエコロジスト。―決して相合うことのない二人の生き方を、淡々と重ね合わせつつ描いて、現代そのものがもつ多様性を浮き彫りにしたユニークな評伝。(※野田 知佑 解説文引用)
アメリカの実在する父と息子の実話です。自然、冒険、アウトドア、環境問題など、感心のある方、是非読んでください。力強く爽やかなノンフィクションです。

関連サイト http://www.hotwired.co.jp/

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『  アニマル ロジックス 』  山田 詠美 (著)
 
山田詠美の1000ページに及ぶ長編です。
あまり長い小説は読まない方なのですが、お客様に薦められて読んでみたらこれがかなり面白い!前にラバーズオンリーなど何作か読みましたが、また違った感じで。
彼女は人の心理感情を描くのがなんて上手いんだとホント感心します。このストリーはチョット変わっていて人間とその中に住む心のある微生物のような生き物が同時にそれぞれの人生と徐々に愛を感じながら死、そして生についてかたりながら話が進んでいきます。
こんなに長くても飽きさせない巧みさに彼女の才能を感じます。でも彼女の文章は才能とかでは無く本当に内面から出てくるものなんでしょうね。
同時に人種問題、貧富の差など社会的なこともとても考えさせられました。

関連サイト http://barkaji.com/y/title/animallogic.html

 
 
 『  NEW YORK×映画110  』  きさらぎ 尚 (著)
 
 スクリーンの中のニューヨークガイド。

ニューヨークが舞台の映画110本を紹介現地スポット細かい地図や写真とコラムで紹介します。いつかこの本を片手にNYを時間を気にせず歩いてみたい。そんな気にさせる映画好きにはたまらない本です

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 『 アンジュール ある犬の物語 』  ガブリエル バンサン (著)
 
 犬のちょっとした仕草や表情が優しく綺麗に描かれています。悲しいけど心暖まる絵本です。シンプルなものほど心にストレートに伝わるようです。こんな風に絵が描けたら本当にいいな、、。

関連サイト http://www.j-energy.co.jp/hanataba/square/wadai/0103.html

 
 
 『  日本百名道  』
 
 この本を知ったお陰で、今年の夏はマイ バイク ハーレ−FLH71で北海道を走りまくりました!総距離約3700キロ!始めて長距離ツーリングの楽しさを知りました。皆さんもドライブ、ツーリングのお供にどうですか?楽しいドライブ間違いなしです!!

関連サイト http://www.ramble.net/

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